子供にも医療保険は必要かも
投稿日時：2017-08-28 13:21:41
日本では国民健康保険や社会保険などで、国民全員が保険に加入できる制度があります。ですから、子供の医療費も不要に入りますから３割負担になりますし、自治体によっては助成金なども出ます。だけど、子供というのはいつ病気になるかわからないものです。病気にならなくても、急な怪我をすることだって少なくありませんので、医療保険に加入しておくかは悩むところです。
子供が健康で元気でいる分には医療費がかからないわけですから、掛け捨て型の保険を利用するには疑問が残るところです。そこで、学資保険を兼ねたタイプの保険か、20歳くらいまでに払い込みの終了するものを選ぶつもりでいます。
学資保険を兼用したタイプですと、子供が将来、少しお金のかかる学校に進みたいと考えた時に、この保険で賄えるかもしれません。医療面での安心だけではなく、子供の将来を決める選択に関わることですので、無駄な投資にはなりません。
子供ンが大人になるころまでに払い込みを終えるものを選べば、子供が社会に出た時に、保険の支払いに困るといったこともなくなりますので、将来的に考えると保険が無駄になることはないでしょう。
子供のためを思って、慎重に選びたいと思います。
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健康でいる事が大切
投稿日時：2014-05-26 12:50:55
結婚して、子供が生まれると小さい頃は、どうしても病気になったりしてしまいすよね。子供は免疫力が大人よりも弱いため、様々な病気にかかりやすいと言われてます。
子供が病気にならない為に、大切な事はまずは自分たちが健康でいる事です。家族の中で、病気が蔓延するのが一番厄介だと思います。大人になるまでに、受けてきた予防接種によって子供がかかる病気になる事は、ほとんどない大人ですが、「風邪・インフルエンザ」などの流行してしまう病気です。外で働いていると予防をするように、心掛けはしていると思います。それでもなってしまう事もあるでしょう。
家族の中で、病気が蔓延すると絶えず誰かが看病しなくてはいけなくなります。大人もかかるとけっこうツライですかね。病気になると子供の事だけでなく、自分や家族の事もより気にかけなくてはいけないので、大変になります。
子供の事を考えると、自分たちはできるだけ健康にいる事で、医療費の負担を減らすようにしたいと思いますね。
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恵まれているとは思いますが今後が心配ですね
投稿日時：2014-03-24 08:31
自分が結婚するまでは、家庭をもつまでは、あまり医療や保険について考えることはありませんでした。幸い健康で、病院とは無縁でした。子供を出産するために、妊婦健診などで病院を訪れたり、母親学級に参加すると、これまであまり意識しなかった医療や保険のことが心配になってきます。
子供の医療費は生まれてから１歳になるまでは、県単医療という助成金の制度があり、優遇されています。また、医療保険の一部負担金も２割なので、私たちが健診以外で病気で病院や診療所にかかったときに払う一部負担金よりも１割安いです。こういう制度のことを知ると、恵まれているんだなと思います。
一方、ニュースでは、平成26年4月から診療報酬改定が行われ、病院を受診したときの費用がいろいろと変わると言われています。また、財政難からお年寄りが受診したときの一部負担金の割合も増やすと聞きました。こういう話を聞くと、今、優遇されているものはいつまで続いてくれるのか不安です。当てにしない生活ができるといいのですが、そううまくもいかないでしょうし…。気になります。
保険外治療は費用がとんでも無いことに
投稿日時：2014-03-17 18:17
結婚して子供が生まれてからは、保険外治療の費用の恐ろしさをつくづく実感します。例えば、不妊治療などはその最たるものですが、いつまでもゴールが見えないばかりか費用はかなりの高額で、精神的にも経済的にも追い詰められて医療機関に頼るのを諦めるというケースも少なくありません。
また、子供が生まれてからしばらくは突発的な高熱や見たことも無い症状を発症することが多く、時間外などの高額な医療を受けることもよくあります。医療費は通常、保険診療で3割程度の負担ですんでいますが、これを全額支払うとなるととんでもない金額になります。
費用の一部は高額療養費などで還付請求することもできますが、請求するまでの金額に至らない場合などは、事前に医療保険に加入しておくことで対処するしかありません。出産予定がある人は、信頼できる医療機関を探すと共に、何らかの費用面での保障も子供が小さいうちから準備しておいたほうが良いでしょう。
子供手当てについて
投稿日時：2014-03-10 13:29
結婚して子供が生まれてから感じる医療と保険については、何かあった時の為にしっかりと備えてあげたいと思う様になりました。子供手当ては学資保険の一部の当てる形で貯蓄型の保険をしっかりかけておかないと、大学入学の時に大変な金額のお金を用意しなければならないという事は子供を持って改めて実感しました。
入学の年にもかなりの金額がかかるのはなんとなく想像がついていましたが、受験の際も地方からであればホテル代や交通費などもかかる事もしっかりと考えなければならないのだなと知りました。医療保険も入院などした場合や長期の治療になる場合に備えておくと安心だなと思いました。
もし病気になった場合でもしっかりとした医療を受けさせてあげるには医療保険もしっかりと検討して入った方が良いと思います。今は各社取り扱っている保険の相談できるところが多く出てきているので、キッズルームもあり、小さな子供を連れていっても大丈夫な様になっているので安心です。